真剣に結婚相手を見つけたかった

色々上手くいかない事はあっても振り返りながら改善し活動をやめなかった

自分からです。

自分からの申し込みを受けて貰えたから

仮交際を決めたのは、シンプルにお見合い時の第一印象で明るく、清楚で、多くの質問をしてもらえた為。 仮交際から真剣交際へ進んだ時は、自分のコンプレックスやこれまで上手くいかなかった原因(体調を崩したり、病気を患ったこと）などを全て話し、それでも大丈夫と言ってくれたこと。この子なら苦難も一緒に乗り越えられそうと感じたこと。

街ランチ、みなとみらい夜景、公園散歩、ハイキング、お台場　など

昼間のアウトドアデートはゆったりした時間を過ごすことでお互いの価値観や性格など人間性も見えたり、一緒にいて楽しさを感じられた。夜景デートはやはりそのムードから気持ちを整理して一歩前に進む気持ちにさせてくれた。

✅上手くいかなかったり辛い事があっても活動をやめないこと
✅相談できる友人を持っておくこと(一緒に婚活している人だと尚良い）話を聞いてもらったりアドバイスをもらえると良い。
✅お見合い時や最初の頃は特に発言、言動に気を付けること。誰しも相手にとってマイナスになる点はあるので相手の性格をしりながら少しずつ自分を出したり、欠点も共有していく。
✅自分を客観的に見て良い点、悪い点は把握しておく
✅ここは譲れない、ここは譲れる点を抑えておく(ダメになったとき自分の中で理由付けられ納得できる）全部が合う人はいないし理想を全て満たしてくれる人はいないので、譲れない点だけ合えば良しとする。完璧主義者程 結婚に対しどこまで妥協できるかが大事、妥協できなければ結婚は出来ない。(自分はここに長年苦労した)
✅同時に2人と仮交際を進めることが良い。1人の相手に注力しすぎると、連絡が少ない、会えない時のストレスなど、相手側も自分としても気持ちが重くなる。また交際終了時のショックが1人だとかなり大きい。３人になると精神的、体力的にも回すのが大変になる。
✅最初の段階で会えない時のコミュニケーション(Lineなど)がストレスなくとれる相手出ないとまず長続きしない。常にストレスを感じながらになってしまう。
✅婚活に対するゴールのイメージがあっていないと上手くいかない。いつまでに退会して結婚して子供をつくるなどのイメージがあっていること。なんとなく入会してみて気持ち半分な人もいるため温度感に差があるとまず上手く進まない。
✅両者対等な関係でないと難しい。デート中のお金はお茶代だけでも払おうとしてくれる気遣いが欲しい。
✅男性は家庭を支えなければならない責任上将来へのリスクを如何にヘッジ出来る相手かという視点で見る一方、女性はどれだけ夢が叶えて貰えるか(つまりわがままも通るか)という視点で見ている人が多い。そこのギャップをお互いがどう理解しあって摺り寄せあえるかが大事。